02
10月
GTD 5周年記念モデル GTD the 5th aniv. 【限定555個】好評発売中です。
※カタログ表記ミス ヘッド価格¥64,800(税別)になります。
素材製法: フェース/ DAT55チタン(R&A公認)
ボディ/ 鋳造6-4Ti(チタン) クラウン/ 鍛造6-4Ti(チタン)
ヘッド体積:438cc(GTD455ドライバー、Plusドライバーと同じ。 Code-kは448cc)
リアルロフト:10.25度(GTD455ドライバーは10.25度 Plusドライバーは10.5度 Code-kは10.75度)
早速GTD455ご愛用のAさんに 455 と The 5th Aniv を打ち比べてもらいました。
先ずはGTD455 シャフトは Lanakira Kanaloa 53 52 SR
ふーむ、平均ヘッドスピード40 最初の2発はやや緊張気味で 平均飛距離 217Yards
本人 まぁ こんなもんかなと謙遜気味。
次に The 5th Aniv シャフトは同じく 53 52 SR
おっと いきなり237Yards 越えのビッグドライブ Aさん ちょっと本気モードで
ナイスショット連発!! 平均ヘッドスピードは変わらずに 平均飛距離が10Yardsぐらい伸びてる!
なるほど、同じようなスイングなのですが、The 5th Anivはフェイス素材がDAT55だからなのかボールがフェイスに一旦食いつく感じが更にUPしバックスピンレートがより最適に。デザイナーのジョージさんもThe 5th Anivは DAT55との相性も抜群で オリジナル455を凌ぐパフォーマンスを発揮すると説明してくれてたっけか・・
とにかく 是非一度 お試し下さい!! 在庫なんとか確保しております。
お越し頂けるお客様 試打 大歓迎です。お問い合わせください。
※すでにGTD455・Plusドライバー・CODE-K ご愛用のユーザー様へのヘッド単体販売です。
GTD専用スリーブはヘッドに付属いたしません。(全国どこの販売店さまでも同様です)
03
9月
GTD The 5th Aniv Model
GTD 創設5周年を記念して
【 GTD The 5th Aniv Model ドライバー・ヘッド 限定生産555個 】
メーカー希望価格¥64,800(税別)/ヘッド単体
が 発売されます ※ カタログ表記に誤りがございます。
我がGTDスペシャル諜報チームの入手致しました極秘情報※によると
9月中旬~下旬 (下旬が有力) が X-DAY の模様です
※ ジョージさんご本人のブログで 概ねの発売日を公表しておりますので
極秘でも何でもございませんが・・・(汗””)
原型はGTD455で容積を5cc拡げ フェイス面 DAT55 チタン 採用により
飛距離の更なるUPを実現!!
納期は不確定ではございますが、仮予約は承りますので
その旨 メールにてお申し付けください
宜しくお願い申し上げます
11
8月
GTD キャップ 新発売!!
各色300個の限定生産 入荷いたしました。
実売は270まで。後はプロが使用。
数少ないキャップ
サイズはフリー
定価4000円税別になります!
楽天
また 限定カラーとして
黒 紺 バージョン 定価5000円税別もございます。
樹理さんデザインのクールなキャップ
好評発売中です!!
07
7月
ジョージ武井氏 来店
GTD455PLUS 販売絶好調です(^0^)
発売前は
GTD455がスポーツカーのマニュアル仕様とすれば
GTD455PLUSはセミオートマチックといった印象を持ちましたが
然にあらず、めちゃくちゃ打ち易い!!(☆o☆)
外見フェラーリで運転のし易さはクラウンですな・・・??(意味不明・・)
な ぐらい 打ち易い!!
先日も GTD455 や CODE-K は 僕には難しいと仰っておられた80代のお客様
(スコア―ではない、年齢です!!)が
GTD455PLUSに Lanakira Kanaloa 45 R を装着して 自己ベスト
198YARD を 更新。(PRGRの測定器)その後コースでも前人未到の距離を達成(≧▽≦)/
「百聞は一見に如かず 」 では ないですが、 先入観に捕らわれず 試すのが一番ですね。
是非ご来店くださいませ( ̄▽ ̄)V
来店されたジョージ武井氏と
25
5月
ついに扱います。真のカスタムシャフト、seven dreamers(セブンドリーマーズ)
ご存じでない方も多いと思いますので簡単に説明しますと・・
一般的にカスタムシャフトと呼ばれるものはシャフト・クラブメーカーが用意したものの中から
購入、もしくは合いそうなものをフィッティングしてカスタムクラブとしています。
seven dreamersは既成のものをカスタムするというよりはあなただけの1本を製作するメーカーです。
一見高額ですが幾度もシャフトを変えて試行錯誤したり、自らをシャフトにアジャストしているような方には
是非知っていただきたいです。
オートクチュール haute couture ¥180,000(税別)
マトリクス matrix ¥120,000(税別)
セブンツー工房で近日扱う予定です。是非お問い合わせください。
16
3月
GTD設計者の ジョージ武井氏、韓国のお弟子さん「ダビン」を連れてご来店です。
店長とタビンさん。さりげなく割って入るジョージ氏ww
因みに ダビン は 韓国の女子プロです。
来年は日本のツアー進出を狙っています。
お願いして打ってもらいました。
なかなかの飛ばし屋さんとの事。
バシュッ!
GTD455の控えめでソリッドな金属音が店内に響く( ̄□ ̄;)!!
軽めに振ってヘッドスピード44m/S
250Y越えを連発!
ツアーに登場したらそのプレーぶりが話題になりそう(;^_^A
要チェックや!ww
データは GTD455 MITUBHISHI XD 60Sです。
09
1月
GTD武井氏・ディーオ武藤氏(ラナキラ社長)ご来店です。
巨人二人に挟まれ 捕虜の様な 私 (笑)
昨年ラナキラはセブンツーオリジナルオレンジカラーを作っていただきました♪
今年度の極秘打ち合わせ満載???ww
超ご期待ください!
01
12月
先日ショップにある飛ばし屋のプロが来店。
当ショップのクラフトマンがたまに調整をさせていただいているんです
待っていただいている間プロギアの測定器でGTD455を試打していただけました( ̄▽ ̄)
軽く素振りした後、「インドアレンジだとあまり強く触れないから軽くね」といった後一閃!( ̄□ ̄;)!!
ヘッドスピードは軒並み52越え!超飛んでる!
私この機械でどんなに頑張ってもヘッドスピード42位なんすけど・・(`ε´)
プロ「いいヘッドだね。これ」
おほめいただいた後に、ラナキラペレも60のSでややアンダースペックなのに
プロにちゃんとついてきたなぁと、ペレの叩ける性能にも感心しました(^_^;)
かなり厳しめの測定器なのかなと感じてましたがうぬぼれでしたw
出る人はちゃんと出ますねww
26
9月
ゴルフプラザ72にはプロギアさんからレンタルしている弾道測定器がありまして、
日々クラブ購入を検討するお客様に試打していただいています。
それで共に人気のGTD455とCODE-Kを比較してみました。
試打はスタッフ(持ち球フェード ちょいうま)です (;^_^A
シャフトはラナキラ55Sを共に使用
こちらGTD455
平均弾道としてよさそうなものをピックアップしました。
スタッフのヘッドスピードは41〜42m/sくらい。
傾向としては中弾道のフェードボールが多かったです。
アドレスしたときにヒール側にボリュームがあるので、左に引っかかる
イメージは少ないですね。
スタッフのヘッドスピードでは捕まえた時には低いドローボールで
ややキャリーが落ちました
こちらはGTD CODE-Kの平均的弾道
打ち出しとスピン量はやや多め。といってもスタッフのヘッドスピードでは
これぐらいで適正らしいです。
スタッフの感想では普通に打つ分にはつかまりはそんなに両者変わらないらしいです。
フェードがドローに代わるほどのことではないという事ですね
ただ、捕まえにいったときは楽に捕まるので楽らしいです・・
飛距離性能はほぼ一緒でした。
スタッフにどっち選ぶ?と聞いたらなんとGTD455!との事
なんで?と聞いたら「絶対フェードが出るクラブが好み」との事ww マニアックなんだよ!w
同時にヘッドスピード30台後半〜40台前半の人であれば
基本CODE-Kのほうがお勧めです・・とコメントありました。
理由はスピンと打ち出し性能は勿論、レンチを使うと元ロフトが多い分、
格段につかまり調整できるからだそうです。なるほどね~。
72では試打もお受けしていますので是非ご来店ください♪
02
9月
去年から何かと話題に上り、叩けるモデルとして大人気となったGTD455
それにこの夏新しくセミアスリートモデルGTD CODE-Kが追加されました。
女子プロにも人気の出ているこのモデル。今回は具体的なヘッドの違いお伝えしようと思います。
画像が少々小さいのですが、縦に二つ並べたこのヘッド。
わずかな違いではありますが下のヘッドのほうが大きく見えるのが分かりますでしょうか?
下のヘッドがCODE-Kです。写真では分かりづらいですがロフトも若干CODE-Kが多いのが分かります。
こちらは右がCODE-K。センター部の厚さを比較すると、わずかに左のGTD455が1,2ミリほどディープです。
右のCODE-Kのほうがわずかにシャローでトウ側に向けて高さが増していくため
構えたときはわずかながらアップライトに感じます。
こちらは後方から。右がCODE-K、わずかながらローバック形状です。
そしてソール形状では455がやや浅重心。CODE-Kがやや深重心にみえる作りになっています。
整理すると
GTD455よりもCODE-Kのほうが「ややシャローフェース」で「ややロフトが多く」「やや重心が深い」
ということですね。話には聞いていましたが形からはっきりと分かります。
それによってCODE-Kのほうが「やや弾道が高く」「ややつかまりがよく」対象が増える形ですね。
ただ、この「やや」と言うのがポイントです。「明らかに違う」のではなく「やや違う」(笑)
GTD455は「ヒッター」向け、CODE-Kは「ヒッター」「スインガー」向け。
つかまりが良くなると言っても、ニュートラル状態ではフェースはばっちりストレートですし
例えばスリクソンとゼクシオのような違いではないという事です。
フェード打ちの人が勝手にドローするということはないと思います。
だから女子ゴルファーが使用しているのだと思いますww
次回、データーを見ながら試打ちしてみようと思います♪
28
7月
どうもゴルフプラザ72です
先日とあるお客様より「ネットに上がっている画像じゃウエッジの顔とか分かりづらいよ」とお叱りを受けましたので(^_^;)
オリジナルの写真を追加してご紹介しようと思いますw
まあデザインがカッコいいのは誰でもわかることなのでプレイヤーに必要なほかの情報をお伝えしようと思います
これが構えた時の目線で見えるヘッド画像です。
ヒール側のスコアラインに幅があって、トゥ側の上部にボリュームがあります。
これは明らかに開きやすいヘッドですね(☆o☆)
トウの下部のボリュームを少なくすることと、リーディングエッジに緩やかなラウンドをつけることで
開いたときに見た目が大きく変わらないよう工夫がされています。
グースはほとんどなく、むしろラウンドのトップ位置は出っ歯気味です。これもアプローチでバンスを使った時に
球を拾いやすくなっています。
設計者のジョージ武井さんによると、ゲージデザインのデザイナーだった時のベストセラーとなった初期型ウエッジをベースに
改良を加えたものになったそうです。今までいくつもウエッジを作っているが結局この形が一番プロに支持されるんだそうな。
余談ですがこのウエッジに入っている限定MODUS3 超かっこいいです( ̄□ ̄;)!!
濃いブルーでオリジナルより塗装範囲が広く、色も輝きがあってきれいです♪
しかもオリジナルと違って構えた時に前面側にもシャフトに塗装が~(^0^)
以下は参考スペックです。気になる点がございましたらお問い合わせください( ̄▽ ̄)V
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GTD FORGED WEDGE PVD
シャフト:MODUS3 115 限定ブルー
ロフト:52 バンス:8 長さ:35.25 バランス:D2.0±1 重量:463g±4g
ロフト:58 バンス:10 長さ:35.0 バランス:D3.0±1 重量:467g±5g素材 S17C 軟鉄鍛造 フェイスCNC加工
仕上げ PVD加工 ハンドグラインド ラフフィニッシュ
グリップ:ツアーベルベット360
21
7月
参考画像
先日の記事にある通りGTDの新作(まだ発売していませんが・・汗)
打たせてもらいました♪( ̄▽ ̄)
とりあえずまだ詳しく書くなとの事なので、ヘッドの印象面だけ(^_^;)
デフォルトのロフト設定が10.75°。従来のGTD455 より 明らかに高弾道ですね。
見た目には若干シャローなのかな?一回り大きく見えます。
バックスピンは若干増えるんじゃないですかね。キャリーの出やすい設定です。
ソールセンターに小さなくぼみがあります。これはトゥヒールに重量を分散して
スイートスポットを広げたんだと思います。(多分w・・今度聞いておきます(;^_^A)
形状はわずかながら洋梨形状。構えやすい♪
自分はヘッドスピード40くらいなので従来のGTD455より安心感ありますね。
音や打感は前とほとんど変わらないように感じます。素晴らしいですね(^-^)
まあ何よりデザインがカッコいいんだよな。相変わらずww
開発のお手伝いをした女子プロ達がヘッドヘッドを返してくれないそうですが、
それも納得ですww